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キャッシング利息計算 10万円借りたら利息はいくら?返済方法をシミュレーション

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金利って何?利息はいくら払う?

金利は「パーセント」で表示されます。利息・利子・手数料は「○○円」という金額で表示されます。消費者金融や銀行カードローンは「利息」といい、クレジットカードだと「手数料」ということが多いです。

(利子は、自分が銀行に預けている預金など「プラス」の意味で使われることが多いです)

以下、この利息をどのくらい払うのか、その計算方法などをまとめます。

金利と利息の計算方法

金利と利息の計算方法は、簡単に下のように覚えておくといいでしょう。

1万円借りた時の、月の利息
消費者金融 約150円
銀行カードローン 約120円
クレジットカード
(キャッシング)
約150円
クレジットカード
(ショッピング)
約120円

あとは金額に応じて、5万円なら5倍、10万円なら10倍…と掛け算していくだけです。借入総額が100万円を超える時に金利が変わるのが基本ですが、そこまで借りられる人はめったにいないし、借りるべきでもありません。そのため、この早見表でほぼ大丈夫と思って下さい。

10万円を金利18%で利息はいくら?

10万円を金利18%で借りると、月の利息は約1500円になります。上の「1万円を1ヶ月で約150円」という計算を、そのまま10倍するだけです。

正確な計算方法も書くと、まず「金利18%」というのは「年率」のことです(実質年率)。つまり「1年間」に「10万円の18%」の利息が発生する…というわけですね。10万円の18%というのは「1万8000円」です。これが「1年間の利息」になるわけです。

つまり「365日で、1万8000円」ですから、「18000÷365」で、「1日当たり」の利息が出るわけです。これが「49.3円」なので、あとはこれを「30倍」すればいいわけですね。「49.3×30=1479円」となります。これが「金利18%」で10万円を借りる時の、1ヶ月の利息なのです。

「1479円」なので、ほぼ「1500円」です。そして、消費者金融はプロミス以外みんな「実質年率18%」の上限金利なので、「消費者金融で10万円借りると、1ヶ月1500円の利息」と考えていいわけですね。

無利息期間利用でキャッシング

キャッシングには「無利息期間」というものがあります。大体「30日」です。最初の1ヶ月の利息がゼロになる、ということですね。

  • プロミス
  • アコム
  • アイフル

この3つの消費者金融が、大手では「30日間無利息」のシステムを提供しています。アコム・アイフルは「初回だけ」ですが、プロミスは「利用によってポイントを貯めることで、何度でも利用できる」という風になっています。

(プロミスは、WEB明細利用・メールアドレスの登録が必要です)

その他「30日間無利息」以外の無利息期間としては、下のようなものがあります。

30日以外の無利息期間
ノーローン 何度でも1週間無利息
新生銀行カードローン レイク 5万円まで180日間無利息

ノーローンは「初回だけ」ではなく、文字通り「何度でも」利用できるのが強みです。1週間だけと、無利息期間は短いのですが、たとえば給料日前など「定期的に訪れる、資金繰りのピンチ」には適したサービスです。「あと少しで、お金が入る」ということがわかっている時に、使うべきサービスですね。

新生銀行カードローン「レイク」の「5万円まで180日間無利息」は、少額キャッシングをしたい人にとって理想的な無利息サービス。5万円を超える借り入れでも大丈夫です。「5万円の部分」に、この無利息サービスが適用されます。

つまり「6万円」を借りていたとしたら「1万円借りている」のと同じ計算になるわけですね(利息だけに関していえば)。

5万円だったら、半年間あればほとんどの人は完済できるはずです。そのため、5万円前後の少額に抑えておけば、新生銀行カードローン「レイク」では「ほぼ利息を払うことなく」完済することができるわけです。

参考:「プロミスの金利は消費者金融で一番低い!初回30日間無利息・実質年率がメリット!」href=” https://bijin-cashing.com/first/promise-rate.html

キャッシング審査の流れ

ここでは、キャッシングの審査の大体の流れと、その途中である「職場への在籍確認の電話」の内容、それを回避する方法などについて、解説していきます。特に「在籍確認の電話」については、キャッシング審査に通るかどうかの重要な分かれ目になるので、参考になさってください。

審査の流れ

キャッシングの審査の流れは、大体下のようになっています。

  • ネット申込み
  • 自分の携帯への確認電話がかかって来る
  • 勤務先への在籍確認の電話をかけられる
  • 審査通過して、諸事項の説明
  • 借り入れ(振り込み か、カード発行でATMから)

「カード発行をしてATMから借りる」というのは、「銀行が閉まっていて、振り込みで借りられない」などのケースで使う方法です。街中にある「プロミス・SMBCモビット」などの看板の建物で、「ローンカード」を発行します。銀行のキャッシュカードのようなものです。

このローンカードがあれば、SMBCモビット・プロミスなどの自社ATMはもちろん、提携コンビニATM・提携銀行ATMでも借入・返済ができます。(利用手数料がかかることが多いですが)

銀行振込を利用できない土曜日・日曜日・祝日や、夜間などはこの方法で借りることになるので、自動契約機(街中の看板の建物)に行く時間も計算して、審査申込みをしましょう。

会社に連絡が来る?在籍確認って

在籍確認というのは「本当にその職場に、その人が勤務しているかどうか」を確認する電話のことです。これは、基本的にどの消費者金融・銀行カードローンでも必ずやるものです。

貸金業法・銀行法などの法律で決まっているわけではありませんが、これらの法律に「返済能力の調査義務」というものがあり、その一環としてやっています(仕事をしているかどうかというのは、返済能力を調べる上で、一番重要なことですからね)。

ただ、当然ですがあからさまに「田中さんという方は、在籍していますか?」などと聞いたりしません。「中田と申しますが、田中さんはお見えでしょうか」という風に、あくまで「個人名で、普通の用事」を装ってかけます。

その時、田中さんがその場にいてもいなくても、職場の同僚が「ああ、田中は今外回り中です」などといえば「確かに在籍している」ことがわかるわけです。このように、断片的な情報でもいいので、要は「確かにその職場に勤務している」ことがわかれば、在籍確認は成功なのです。

(もちろん、自分が職場にいて在籍確認の電話に出る…というのでもOKです)

電話連絡をなしにする方法は?

一部の消費者金融では、下のようなケースでのみ、職場への電話連絡をなしにできる…という口コミがあります。

  • 信用度が高い
  • どうしても電話連絡なしにすべき事情がある
  • 会社の保険証・給与明細などの書類を提出できる

当然ですが、「総合的に信用度が高い」というのは必須です。そして「なぜ、電話連絡なしにしたいのか」という理由も重要です。たとえば下のような理由だと、職場への電話連絡を回避することも、OKになりやすいです。

  • 土曜日・日曜日・祝日や夜間で、誰も電話に出られない
  • 金融機関勤務なので、借金はご法度である

金融機関以外でも「警察官」なども、職場バレした時が危険と言われていますが、こういう事情があれば、消費者金融や銀行カードローンの側も、ある程度配慮してくれます(銀行カードローンは厳しいので、あまり配慮してもらえないようですが…)。

こうしたケースに加えて「その職場に勤務していないと発行されない」社会保険証・組合保険証などを提出し、さらに給与明細書も出せばOK…という条件が多いようです。

キャッシングの返済方法は?

キャッシングの返済方法は、クレジットカードだと「翌月一括払い」が多いですが、銀行カードローンや消費者金融の場合は「残高リボルビング払い」が多いです。いわゆる「リボ払い」ですね。この仕組みを説明します。

残高リボルビング払い

残高リボルビング払いとは、毎月一定の金額を払えばいいという返済方式。ある意味、一番簡単です。

分割払いとの違いを説明すると、わかりやすいです。分割払いの場合、借りる時に下のような契約をします。

  • 10万円借りる
  • 「5回」で完済する
  • だから、5ヶ月で「毎月2万円」払う
  • あと、利息もおまけに払う

この方法だと、「毎月2万円+利息」の支払いは、もう固定されたわけです。そして、この人が「さらに追加で10万円」借金した場合も、この「毎月2万円」にプラスして、新たな借金の方も、毎月返済していくわけですね。

これがもし「リボ払い」だったら、「追加で10万円キャッシング」しても、月々の返済金額が増えません。最初の契約で「毎月2万円払ってくれればいいですよ」となっていたら、極端な話、借金が50万円になろうが、100万円になろうが「毎月2万円」払うだけでいいのです。

(実際には、「残高リボルビング」という名前通り「残高に合わせて、金額もある程度増える」のですが)

このような仕組みなので、リボ払いは「キャッシングをしている自覚が薄れる」というデメリットがあります。お金がない時には助かる返済方式ですが、お金がある時に、できるだけまとめて臨時返済をして、利息がかからないようにしましょう。

30万円借りた場合の返済シミュレーション

30万円を借りた時の利息は、消費者金融の場合、1ヶ月で「約4500円」の利息になります。先に書いた「10万円を1ヶ月で、約1500円」という計算からですね。これを3倍するだけです。

「利息だけで4500円」ということは、1万円払ったら、元本が減る分は「5500円」ということ。簡単に「5000円」としましょう。これで1年間返済すると「6万円」元本が減るわけです。

  • 30万円借りる
  • 毎月「1万円」払う
  • 1年間で「6万円」元本が減る
  • 借入残高が「24万円」になる

これが「30万円借りた時」の返済シミュレーションです。本人は「毎月1万円払ったのだから、借入残高は12万円減っている」と思っているでしょう。つまり「あと18万円」のつもりです。

しかし、実際には「あと24万円」なのですね。6万円ずれています。「支払ったお金の、半分は利息」だったわけです。

これは別に「消費者金融の金利が高い」というわけではありません。「月々の支払い金額が少ない」のが問題なのです。もっと多めに返済していれば、こんなことにはならないわけですね。消費者金融でも銀行カードローンでも、お金を借りたら「とにかくガンガン返済する」のが基本です。

おすすめのキャッシングサービス

キャッシングをする時は、基本的に大手で借りましょう。消費者金融でも銀行カードローンでも、大手がいいです。ここでは、その理由を説明します。

初めての人は大手がおすすめ

まず、消費者金融の大手がおすすめな理由ですが「中小業者だと、闇金業者と連携していることがある」という危険性があります。「紹介屋」という手口ですが、彼ら自体はヤミ金ではないものの「やってきたお客さんに、ヤミ金を紹介する」という方法で、不法に利益を出すわけです。

もちろん、そのような貸金業者はめったにいないのですが、無名の中小の消費者金融だと、そういうことがあります。大手だったらそうした問題は絶対にないし、そもそもATMなどが多く、審査も早くて便利なので、大手を選ばない理由がないのです。

銀行カードローンについては、地方銀行や信用金庫で「怪しい金融機関」はありません。ただ、大手の銀行カードローンの方が、下の点で優れています。

  • 審査スピードが早い
  • ATMが多い
  • 無利息期間もある(新生銀行など)

このように、銀行カードローンでもやはり全体的に「大手が有利」なのです。そのため、初めてキャッシングする人は、基本的に大手から借りるようにしましょう。

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