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【未成年】19歳はキャッシングでお金借りることできる?

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19才でも、クレジットカードのキャッシングなら、お金を借りることができます。もちろん、ショッピング枠のような「買い物」ではなく、「現金で直接借りることができる」ということです。

一方、消費者金融・銀行カードローンなどの「普通のキャッシング」の場合は、19才では借入不可となっています。

クレジットカードのキャッシングなら可能

クレジットカードというとショッピングを連想する人が多いでしょう。実際それがメインのカードですが、キャッシング機能を使えば、消費者金融のように現金で直接借りることも可能となっています。そして、この方法だったら、18才・19才でもお金を借りることができます。

18才以上なら持てるクレジットカード

この方法でお金を借りるためには、当然「18才・19才でも発行できるクレジットカード」を作る必要があります。こうした条件のクレジットカードを一覧にすると、下のようになります。

  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 楽天カード
  • 学生専用ライフカード
  • リクルートカード

他にも多数ありますが、特に未成年・10代の学生に人気があるのは、これら4つのクレジットカードです。

5万円~10万円のキャッシング枠がつく場合がある

上で一覧にしたクレジットカードであれば、「5万円~10万円という少額」ではありますが、キャッシング機能がつくことがあります。

  • 最初はショッピング枠しかもらえないことも多い
  • キャッシング枠がいくらになるかは、その人の信用度による
  • 10万円以上になることは、基本的にない

これらが特に重要なポイントですが、クレジットカードを発行できたからといって、必ずキャッシング枠がもらえるとは限らないという点に注意してください。

クレジットカードのキャッシングの審査というのは、実はそこそこ厳しくて、社会人でもショッピング枠しかもっていない、という人は結構います。実は私自身もショッピング枠は100万円近いのに、キャッシング枠はゼロという状態がずっと続いていました。「自分が申請していない」というのではなく「ホームページから、手続きができない状態になっていた(つまり、多分不許可)ということです。

私の信用度が低かったというのもありますが、クレジットカードのキャッシング枠というのは、社会人でもこういうことがあるんですね。そのため、18才・19才など、20才未満・未成年・10代の若年者の方の場合は、キャッシング枠をもらうのも、そこそこ大変だと思って下さい。

これ以上の金額は、クレジットカードでは無理

先ほど「5万円~10万円」と書きましたが、これ以上の金額になることは、まずないと思って下さい。会社員・OL・公務員、あるいはフルタイムのパート・アルバイト・フリーターの方々であれば、借入実績を積み重ねることによって、、徐々にキャッシング枠が増額されていきます。

しかし、19才など未成年の借り入れの場合は、たとえクレジットカードでも、10万円以上まで増枠されることはない…と思っていただいた方がいいでしょう。

消費者金融・銀行カードローンは、19才では借入不可

ここまではクレジットカードという「借り入れできる方法」について書いてきました。ここからは「大手の銀行カードローン・消費者金融では、19才はキャッシングできない」ということについて書いていきます。

もちろん、「借りられない」だけでは意味がないので、学生専用ローンなど「一応借りられる」選択肢も紹介します。ただ、これはあまりおすすめできません。その理由も説明していきます。

大手はすべて「20才以上」から

消費者金融でも銀行カードローンでも、大手はすべて年齢制限が「20才から」となっています。「お酒はハタチから」ではありませんが、「キャッシングもハタチから」ということです。

たとえば先ほど、18才・19才でも発行できるクレジットカードとして「三井住友VISAデビュープラスカード」を書きましたが、では「三井住友銀行カードローンなら、19才でも借り入れできるか」というと、銀行カードローンはまったく別物なので、借入不可なんですね。(三井住友銀行カードローンは、20才以上でも学生の借り入れ自体厳しいくらいです)

というように、銀行カードローンにしても消費者金融にしても、キャッシングの世界はクレジットカードと違って、年齢条件に関してはかなり厳しくなっています。しかしクレジットカードと違って、借入・返済の実績を積み重ねることによって、30万円や最大50万円という金額を借りることもできる…というメリット・利便性もあります。

学生専用ローンの一部が18才からOKだが…

大手の消費者金融は、アコム・モビット・アイフルなど、全て20才からとなっていますが、学生専用ローンだったら、18才・19才でも、ごく一部借りられる業者があります。

学生ローンでも大半は20才以上からという審査条件になっているので、実際にはかなり少数派と思ってください。少なくとも「学生ローンとしてメジャーな借入先」は、大体20才未満・未成年・10代は借入不可となっています。

(知名度があるほど利用者には困らないので、審査条件を厳しくしてもやっていけるわけです)

そういうことを考えると、18才・19才でも借りられる学生専用ローンというのは「少々危険な業者が、混ざっている可能性もある」といえます。もちろん、ほとんどの学生専用ローンは良心的な業者さんですが、ごくまれに危険な悪質業者が混ざっている可能性も否定できないということです。

中小業者は、違法業者とつるんでいる危険性がある

これは学生専用ローンに限った話ではなく、中小の消費者金融全般に言えることなのですが、中小業者というのは、悪徳業者と絡んでいる可能性がごく稀ですがあるのです。

理由はいろいろで、「最初から反社会勢力の一部だった」ということもあれば、普通の営業ではやっていけなくなった中小業者が、違法業者に転身したという、少々お気の毒な例もあります。(貸金業法改正時に、こういう例がよく見られたようです)

もちろん、中小のキャッシング業者にしても、悪徳業者が混ざっている確率は低いです。しかし、そもそも、アコム・アイフル・プロミスなどの大手の消費者金融だったら、最初からその可能性はゼロなんですね。だったら、そちらで借りた方が安全だし、そういう大手で借りられない年齢なら、キャッシング自体自粛する…という方が安全でしょう。

(もちろん、上に書いたクレジットカードの方法でOKだったら、それで解決です)

キャッシング以外の選択肢

ここまでは、19才など未成年・10代の若者がキャッシングすることが、かなり難しいということを書いてきました。しかし、何も「現金で直接借りる」ことにこだわらなくても、要は「金銭的なニーズを満たせればいい」わけです。なので、ここではそうした「キャッシング以外の資金調達の選択肢」をまとめていきます。

クレジットカードのショッピング枠なら、30万円はもらえる

たとえばお金が必要な理由が「ショッピング」である場合、キャッシングにこだわる必要はまったくありません。クレジットカードのショッピング枠を使えばいいからです。むしろ、同じクレジットカードでも、キャッシング枠よりショッピング枠の方が断然低金利なので、できるだけショッピング機能を使うべきだといえます。

そして、「借入可能金額」についても、ショッピング枠の方が断然大きくなっています。先に紹介した「18才・19才でも持てるクレジットカード」は、すべて最高で30万円から50万円まで、借入限度額を増額できるようになっています。

(最初は20万円などの少額からスタートするようですが)

このように「金利・限度額」の両方から見て、利用用途がショッピングであるなら、クレジットカードで買い物するのが一番いいわけです。

働いていれば、ろうきんカードローンがある

18才・19才といっても学生さんもいれば、すでに高卒や中卒で働いている、社会人の方もいるでしょう。そのように働いている場合は、ろうきんカードローンでキャッシングすることも可能です。

ろうきんカードローンは、労働金庫が提供するキャッシングのサービスですが、銀行カードローンの半分程度という、圧倒的な低金利になっています。大体8%程度の金利です。

低金利な分審査条件は厳しくて、主に下の2つの条件を満たす必要があります。

  • 勤続1年以上
  • 年収150万円以上

この2つの条件の他にも「その労働金庫の地域に住んでいる」などがありますが、労働金庫はどの地域にもあるので、これは特に問題ありません。要は「申し込む労働金庫を間違えるな」程度の注意と思っていいでしょう。

このように、働いていて自分の収入があるなら、普通の消費者金融・銀行カードローンよりも圧倒的に有利な「ろうきんカードローン」でお金を借りることもできます。こうした選択肢も考慮してみて下さい。

大学、短大生なら「学校からの緊急融資」がある

19才の方が急ぎでお金を借りたいという時は、それほど高額ではないでしょう。せいぜい数万円というパターンが多いはずです。そうした小口の資金ニーズであれば、たとえば大学生・短大生だったら、学校が用意している緊急融資の制度を活用する…という選択肢もあります。

これは大学や短大、あるいは専門学校によってもルールが異なりますが、大体2万円~5万円程度の小口で、必要な金額を無利息で数ヶ月ほど貸してくれる…というものです。

無利息なので、クレジットカードやキャッシングよりも金利面で有利ですし、個人信用情報に借り入れの記録が残ることもありません(別に残ってもいいのですが、気になる人もいるでしょう)。

学校の緊急融資である以上、、本当にお金が必要案、やむを得ない事情でなければいけませんが、そうした理由でお金が必要な時には、ぜひ活用してみて下さい。

19才のキャッシング・まとめ

以上、19才のキャッシング・お金を借りることについて、多方面からまとめてきました。ただ、当たり前ですが、19才という若い年代からキャッシングに頼る習慣がついてしまうのは、あまり好ましくありません。この点についての注意を、少し書かせていただきます。

基本的に、19才なら日払いのアルバイトをした方がいい

お金が必要な用事がどんなものかにもよりますが、もし数日の猶予があるのであれば、19才という若い人だったら、日払いのアルバイトをするのが一番いい…という考え方もできます。

日払いのアルバイトは、早ければその日のうちに働いて、その日のうちにお金をもらうことができます。そこまで早くなくても、審査の面接をしてから数日後に初出勤&初給料…というペースもよくあります。

そのように「数日でも待てるなら、借金に頼らず資金調達する」こともできるわけです。これは30代や40代の大人だと厳しいのですが、19才という若い年齢であれば、かなり簡単です。(肉体労働だったら、大抵採用してくれますから)

もちろん、数日でも待てない・大至急お金が必要…という場面だったら、やはりキャッシングしかないでしょう。しかし、少しでも余裕があるのであれば、日払いのアルバイトをするということも検討してみて下さい。

若いうちの借金は癖になりやすいので注意

大手の消費者金融・銀行カードローンが20才未満の若い人々に対して融資していないのは、当然社会的な配慮もあります。若いうちにキャッシングに頼ることを覚えてしまうと、将来も癖になるということです。

実は、私自身も大学時代にキャッシングをして、最初は恐る恐る5万円借りただけだったのが、それですっかり平気になってしまい、卒業直後には130万円までふくらんだ…という経験があります。

キャッシングというのは、銀行カードローンはもちろん消費者金融で借りても「5万円程度だったら、ほとんど利息がない」のです。これで味をしめてしまって、その後は次々に追加借入をしてしまう…というパターンが多いのですね。

もちろん、自制心の強い方であればまったく問題ないのですが、19才でそれだけの自制心を持つのは厳しいので、やはり「できるだけキャッシングに頼らず、働いて稼ぐ」ということを、考えてみてください。

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