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月末給料日までを乗り切るために!お得なキャッシング利用法

給料

月末まで資金繰りがピンチなので、お金を借りたい―、という場面は多いでしょう。月末までという短期間なら、消費者金融が一番です。アイフル・アコム・プロミスなら、利息「30日間無利息」のサービスによって、利息もなしにできます。

(プロミスは、メールアドレス・WEB明細利用の登録が必要です)

初回30日間無利息で借りられる

アコム・アイフルは「初回30日間無利息」、プロミスは「ポイントを貯めれば、何度でも30日間無利息」となっています。プロミスの方が有利ですが、とりあえず月末までのピンチを凌ぐだけだったら、この3つの消費者金融のどこで借りても違いはありません。

最短即日借入のしやすさで比較するなら、プロミス・アコムは毎日22時まで最短即日審査をしているので、ギリギリの場面ではプロミス・アコムを選ぶのがいいでしょう。アイフルは21時までの最短当日審査ですが、アイフルでも間に合うようだったら、もちろんアイフルでOKです。

プロミスなら繰り返し「30日間無利息」にできる

同じ「30日間無利息」でも、プロミスは「初回のみ」ではなく、「繰り返し」利用できるようになっています。ただ、ポイントが一定数貯まることが条件で、このポイントは下のようなアクションによって貯まるシステムになっています。

  • プロミスの会員ページにログインする
  • お知らせメールを受け取る

などです。それぞれのポイントは小さいのですが、ポイントを貯める機会は頻繁にあるので、それらを全部利用していったら、割と短期で、二度目の30日間無利息を利用できるだけのポイントがたまるはずです。

SMBCモビットに「無利息期間」はない

ここまで書いてきた通り、プロミス・アコム・アイフルは「30日間無利息」があるのですが、SMBCモビットはありません。SMBCモビットは10秒で簡易審査結果表示できるなど、特に審査スピードに関して大手の消費者金融の中でもトップレベルなのですが、無利息期間がないのは玉に瑕であり、唯一のデメリット・短所といえます。

ただ、月末までお金がないというだけの人だったら、それほど高額のキャッシングをするつもりもないでしょうし、月末を超えて給料日になったら、すぐ完済できるでしょう。

つまり、少額・短期間の借り入れになるので、別に無利息サービスがあってもなくても、利息総額はあまり変わりません。ということを考えると、むしろ「すぐに借入可能かどうかある程度わかる」SMBCモビットの方が「急ぎでお金が欲しい」という人にとってはいいかもしれません。

ノーローンなら「何度でも1週間無利息」がある

さらに他の消費者金融についても書くと、ノーローンは「何度でも1週間無利息」というシステムを提供しています。文字通り「複数回使える」もので、無利息期間は1週間…という風になっています。

もし月末の給料日までの期間が短いのであれば、ノーローンでもいいかも知れませんんね。そして、もっと高額・長期間の借り入れをしたい時には、アイフル・アコム・プロミスを使う…という選択肢もありでしょう。

無利息期間がなくても、問題ない

先ほどSMBCモビットの部分で書きましたが、無利息期間がないならないで、別にかまわないのです。「月末までお金がないから借りたい」というような人は、それほどの高額のキャッシングはしないでしょう。せいぜい10万円程度で済むはずです。

そして、この程度の少額キャッシングだったら、ほとんど利息は発生しないんですね。

短期間なら、銀行との利息差はまったくない

消費者金融だと短期間でも高い利息になる、というイメージを持っている人がいるでしょう。しかし、短期間だと銀行カードローンとの利息差はほとんどないのです。

たとえば「10万円」を「2週間」借りたとしましょう。その時の消費者金融・銀行カードローンの利息を比較すると、下の通りになります。

  • 消費者金融…約750円
  • 銀行カードローン…約600円

再度確認すると「10万円」を「2週間」借りた時の利子総額です。これだと「150円」の利息差しかないわけですね。短期間だと、消費者金融でも銀行カードローンでも、実は利息の差は余りつかないのです。

5万円を1ヶ月借りても、150円の利息差

これがもっと期間が伸びて「1ヶ月」だと、たとえば「10万円」の借り入れだと、上の計算の2倍なので、「300円の利息差」となります。そして、借入金額がその半分で「5万円」だったとすると、1ヶ月借りても150円の利息差で済むのです。

「月末までお金が足りない」というだけの理由であれば、5万円借りれば十分…という人が多いでしょう。どんな理由でお金が足りないのか、月末までの日数はどれだけか…ということはもちろん、千差万別ではありますが、それでも大体「5万円あれが事足りる」という方が多いかと思います。その場合、仮に1ヶ月返済できなかったとしても、銀行カードローンとの利息差は150円しかないということです。

短期間の借り入れで、金利を気にしないのは基本

ここまで書いた通り少額の借り入れや、短期間のキャッシングで金利を気にしないというのは「金融の基本中の基本」です。これは消費者金融とか銀行カードローンのような「個人レベルの借り入れ」だけではなく、世界的大企業の借り入れでも同じです。

たとえば2008年のリーマンショックの後、「世界最強企業」のGE(ゼネラル・エレクトリック)も、資金難に陥りました。そして、なりふり構わず資金調達(要するに借金)に走ったのですが、その時の金利は、最高で「14%」です。みずほ銀行カードローンの金利と同じです。

普段のGE社だったら「国債並みの超低金利」で資金調達をしていたんですね。つまり、0.1%でお金を借りていた人が、突然14.0%で借りるようになった…というようなものです。実に「140倍」の高金利です。

まさに「なりふりかまわず」という表現がピッタリの借り方ですが、GEのような世界最強企業でも、いざとなったらこうして「金利を無視してでも、まず借りることを考える」わけですね。なので、個人レベルで「月末までのピンチを凌ぐ」という時も「金利など無視して、確実に借りることを考える」というのは、正しいのです。

(ただし、当然ですがヤミ金やクレジットカードの現金化業者などを利用してはいけません)

月末で完済したら、追加借入はしないように

「月末までのお金不足を凌ぐ」という目的のキャッシングであれば、月末になって給料日が来るなどすれば、もう完済できる…というパターンは多いでしょう。そして、そのように完済したら、その後はもう追加借入をしないようにしましょう。

このパターンで、借り続ける人は多い

なぜ追加借入をしてはいけないのか―。この理由は簡単で、こうしたケースで、完済した後もまた後日追加借入をして、その後ずっと借金生活というパターンが多いからです。

世間の人は、多重債務者とか借入超過者というと、自分とは縁遠い、別世界の人と思っているでしょうが、実は「案外普通」なのですね。そこら辺を歩いているおしゃれなOLさんが、実は多重債務者だったりします(これは本当に多いです)。

『ナニワ金融道』のオープニングでも、主人公の灰原が「帝国金融」の面接を受けに行って、審査結果を待っている利用者たちを見ます。そして、先輩の桑田がこういうのです。

「こいつらは、みんな一線を超えてしまった連中や。最初はビクビクしながら借りに来よったが、もうすっかり平気になってしまっとる」

この「一線を越えた」というのは「借金をしたからいけない」ということではありません。「どれだけ借りても平気になってしまった」ということです。

もちろん、事業などをするにはソフトバンクの孫会長のように「二兆円の借金」が必要になることもあります。そうした巨額の借金が平気でできるのも、起業家の才能ではあります。

しかし、言うまでもなくこれは「特殊なケース」です。普通の人はもっと「借り入れに対して、危機感を持った方がいい」わけです。どうしても必要な時に借りるのはいいのですが、それが当たり前になってはいけない…ということですね。

今月危ないなら、来月も危ない

キャッシングをする人が心がけるべき鉄則は、今月危ないなら、来月も危ないということ。これは、よく考えれば当たり前のことです。

  • 現時点では、借金がない
  • それでも危ない
  • 来月は借金があって、利息の返済もある
  • だったら、ますます危ない

こうして冷静に考えれば「今月借りても、全然安心できるわけではない」のですが、人間は大抵「そこで一息ついて」しまうわけですね。

そのため「今月お金がないなら、キャッシングをしても、来月は同様にお金がない」ということを、あらためて意識してください。

借金をしたということは「何かが間違っていた」証拠

さらに根本的な話になるのですが、借金をしたということは、それがどんな理由であっても「何かが間違っていた」ということなのです。一例をあげていきましょう。

理由 原因
学費の支払いができなくなった 大学進学自体が間違いだったかも知れない(ジョブズはそれに気づいて、すぐ中退した)
生活費がなくなった 単純に使いすぎていたかもしれない
切り詰めていても、苦しくなった 仕事選びが、そもそも間違っていたかも知れない

かなり根本的な話になりますし、その人の人生を知らなければここで語れることではない…というのは百も承知です。ちなみに、私が多重債務者に陥った原因は「早く社会に出なかった」ことです。長年学生やフリーター(ニート)としてモラトリアムをしていたため、東京で、個人事業をしながら一人暮らしを始めたら、あっという間にピンチになったのです。

大学やフリーター時代にもいい思い出はたくさんありますが、私の場合、借金の原因は「自立して生きる力や覚悟がなかった」ということにつきます。こういう問題が自分の中になかったかどうか、考えていただくのもいいかも知れません。

月末までお金を借りる方法・まとめ

以上、「月末まで金欠」という場面で、お金を借りる方法や選択肢についてまとめてきました。やや根本的な話も含みましたが、以下、ここまで書いてこなかった内容を補足していきます。

不要品の売却などでやりくりする方法も考える

この記事ではキャッシングなど「お金を借りる方法」について書いてきましたが、そもそもキャッシング・借り入れに頼らない…という選択肢も、当然あります。

月末までのピンチということなら、必要な金額も少額なはず。その場合は自宅にある不要品の売却をすることで、必要な金額を用意できる…ということも多いでしょう。

もちろん、売れるような不要品があるかどうか、というのは人によって違います。なので、万人が使える方法ではないかも知れませんが、この方法でいける人は、これもありでしょう。

出費が必要な用事自体を断る、ということも考える

これも根本的かつ精神的な話なのですが、「そもそも、その支出は本当に必要なのか」という、本質的な問いかけも重要です。「月末までピンチ」といっても、それが食費・電話料金・光熱費などでなければ、「本当に必要」な出費とは限らないのです。

  • 友達の結婚式
  • 友達との飲み会
  • 自宅への帰省費用
  • クレジットカードの支払
  • デート代

これらの支出の場合は、再度「本当に必要かどうか」を考えてみるのもいいでしょう。

(クレジットカードの支払は絶対必要ではないか?と思われるかも知れませんが、実は数日や1週間程度の遅延・延滞だったら、特に大きな問題にはなりません。その間、カードが停止されたり、今後の増額ができなくなったりするくらいです。大問題ではありません)

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